【英検準1級】パス単を9割覚えた「〇✖△仕分け」学習法!過去問正解率86.9%を達成した周回ステップ

今回は、英検準一級を目指してコツコツ取り組んできた中で、私が『英検準1級 でる順パス単』を9割以上マスターした学習法をシェアしたいと思います。

裏ワザのような魔法の暗記法ではありませんが、無駄な時間を減らし、地道に確実に9割定着させるための具体的なステップをまとめました。

「こんなにたくさん、本当に覚えられるのかな…」 「覚えた端から忘れてしまって焦る…」

そんな風に感じている方のヒントになれば嬉しいです。

これまでの学習の流れ

まずは、参考までにこれまでの私の学習の流れを軽くお話しします。

まずは基礎固めからスタートし、英検2級の過去問(語彙・長文)が解けることを確認してから、英検準1級の学習に入りました。

・『DUO3.0』で基礎的な単語を頭に入れる

・『Evergreen』で文法をおさらい

・『Evergreen完全準拠文法問題集』でおさらい

・『頻出英文法・語法問題1000』で文法強化

・『速読英熟語』で基礎的熟語を学習

・『英検2級過去6回全問題集』で、語彙や長文が8〜9割取れていることを確認

Amo
Amo

→ここで英検準1級のための学習を開始

・『英検準1級 文で覚える単熟語(文単)』を8〜9割覚えて、単語と文脈を頭に入れる

そして、パス単に入りました。

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※テキストのリンクを貼ってありますが、改訂版が出たりもするので、確認してからご購入くださいね。

文単についてはこちらの記事も参考にしてください↓

英検準1級 文で覚える単熟語|4周して実感した効果と、私のおすすめの進め方
英検準1級を目指している私が『英検準1級文で覚える単熟語』を4周し、次のテキストに進むことができました。4周した結果、どう変わったのか?どんなふうに学習していたのか?これからこのテキストを学習する方や、時間がない中で英語を学習している方への…

1. 「わからない」を明確にする仕分け作業

まず行ったのは、覚えるべき単語の洗い出しです。

単語数が多いパス単、効率よく覚えるため、仕分けしていきました。

1周目:記号で素早く仕分ける

  • 意味が分かったもの ➔ 〇
  • わからなかったもの ➔ ✖
  • 意味が複数ある単語で、意味が1つだけ出てきたもの ➔ △

2周目:弱点に集中 + 音声の聞き流し

△と✖のついた単語だけを集中的にチェック。

この時期から音声の聞き流しもスタートし、言えるようになったものは〇に変えていきました。

3周目:✖だけをひたすら繰り返す

△は一旦置いておき、どうしても出てこない✖だけに絞って反復。

周を重ねるごとに、少しずつ✖が減っていくのが励みになりました。

4周目:文脈でイメージを掴む

3周してもどうしても頭に入らない単語は、例文をじっくり読んで文脈の中でニュアンスを理解するようにしました。

Amo
Amo

単語単体を見ても意味が出てこない。でも例文を読むと、単語の意味が出てくるものが多数ありました。

3周した時点での感想、達成率はこちらを参考にしてください↓

英検準1級「でる順パス単」を3周した感想(途中経過)
英検準1級を目指している私が、『出る順パス単』を3周した時点での感想をまとめておきたいと思います。このブログでわかること・私の使い方・3周した現在の到達度・感想と今後の学習方法このテキストについてこの本『英検準1級でる順パス単』は、英検準1…

2. どうしても覚えられない単語は「ミニノート」とお供する

5周目以降は、何度やっても覚えられない「頑固な単語たち」を持ち歩き用のミニノートに書き出し、隙間時間に何度も目を通すようにしました。

実際にノートへ書き出した時点での達成率はこんな感じです。

・単語 Aランク(6回目):覚えていない単語 26個(達成率 94.8%)
・単語 Bランク(7回目):覚えていない単語 51個(達成率 89.8%)
・単語 Cランク(8回目):覚えていない単語 45個(達成率 92.5%)
・熟語(12回目):覚えていない熟語 20個(達成率 93.0%)

特にB・Cランクや熟語は手強かったので、かなりの回数を回してからノートに集約しました。

また、イメージが湧きにくい熟語はイラストを作ったりイメージを膨らませたりして工夫しました。

英検準1級に出てくる熟語 Back+○○を覚えたい!
英検準1級を目指している私が、なかなか覚えられない単語や熟語を、何とか覚えようとジタバタするシリーズです。本日の熟語はこちら。back down = 撤回する、敗北を認めるback off= 手を引く、撤回する、後退するback up = …

この時点で達成率が8〜9割に達し、ノートに書き出した単語もほぼ頭に入ったのを確認して、

無事にパス単を「卒業」としました!

Amo
Amo

約4か月、コツコツ頑張ってきました!

3. 過去問を解いてみた手ごたえとリアルな感想

文単やパス単と向き合うこと数ヶ月。

コツコツ積み重ねてきた成果を試すべく、いよいよ英検準1級の過去問題に挑戦しました。

Amo
Amo

ようやく試験に近づいてきた!

と思うと、ワクワクした気持ちが込み上げてきました。

現在、リーディング(語彙・穴埋め長文・長文のみ)を3回分解いた結果がこちらです。

・2025年 第2回:正解率 87.5%
・2025年 第1回:正解率 90.3%
・2024年 第3回:正解率 83.0%
・3回分平均:86.9%!

Amo
Amo

一生懸命パス単を回してきた甲斐があった!と、本当に嬉しかったです。

過去問題は、まだあと3回分残っているので、終わったらまた新たにレビューしたいと思います。

実際に解いてみて感じたこと

本番形式の文章の中には、パス単で何度も目にした単語や熟語がたくさん出てきて、

Amo
Amo

あ、これ知ってる!

と実感する場面が何度もありました。

一方で、やはり見たことのない知らない単語もちらほら登場します。

特に2024年第3回の長文は難易度が高く、知らない語彙が多くて一瞬焦りました。


でも、知らない単語に焦りつつも、文章の大筋を見失わずに読めたのは、文単で長文を読んだり、パス単で語彙を固めておいたおかげかなと感じています。
コツコツ覚えてきた成果が少しずつ形になって見えてくると、やっぱり嬉しいものですね。

おわりに

単語暗記は地道で、時には「全然覚えられない…」と途方に暮れそうになる作業です。

ですが、仕分けをして自分の弱点と向き合い、ミニノートなどで少しずつ「わかる」を増やしていけば、必ず過去問を解くときの大きな武器になってくれます。

英検準1級目指して、一緒にがんばりましょうね!

この記事が、今まさに語学学習や検定試験に向き合っている方の小さな背中押しになれば幸いです。

読んでいただきありがとうございました!

あなたの語学ライフが楽しいものでありますように

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