遠距離恋愛って、思っている以上に心が疲れるものだと思います。
会いたいのに会えない。 頑張っているのに報われない気がする。 相手の気持ちが見えなくて不安になる。
国際結婚の前に、私たちもそんな日々を過ごしていました。
実は、私たちの恋愛は 国内でも片道6〜7時間かかる遠距離恋愛 から始まったんです。
この記事では、 私たちがどうやって遠距離恋愛を続けてきたのか、そしてその経験が国際結婚にどうつながったのか をお話しします。

国内6〜7時間の遠距離恋愛は、想像以上に負担が多いものでした。
遠距離恋愛がしんどい理由は、ロマンチックなものではなく、意外と現実的なところにあります。
● 休みが合わない
夫は日曜休み、私は平日休み。
休みを合わせるためには、会社の周りの目を気にする必要がありました。
● 交通費がかさむ
新幹線で往復すると毎回かなりの出費。
高速バスに挑戦したこともありましたが、私は全く眠れず、到着した頃にはぐったり。
● 移動が大変
駅まで車で30分。空港までが遠いので、飛行機は視野に入れていませんでした。
新幹線も乗り継ぎがあり、移動だけで一日の大部分が潰れてしまいます。
● どちらかに負担が偏る
お互いの休みの都合で、私ばかりが遠くまで行ってる。
そんなことが続いて、「私ばかり頑張ってる気がする…」 そんな気持ちが募ったこともあります。
● 天候で会えなくなる
大雪で身動きが取れず、スコップを積んで駅へ向かったこともありました。
国内6〜7時間の遠距離恋愛は、やっぱり簡単なものではありませんでした。
そして一番は…会いたい時に会えない、不安になる…ということですよね。
会えない時間をどう過ごすかで、気持ちが変わる
遠距離恋愛の中で、私が大切にしていたことがあります。
● 一人の時間を楽しむ
スペイン語学習に没頭したり、カフェで本を読んだり。 一人の時間を豊かにすると、寂しさが少し軽くなりました。
● 忙しくする
友人と会ったり、母と出かけたり。 予定を入れることで、気持ちが沈みにくくなりました。
● 次に会うまでの準備を楽しむ
美容や運動、語学の勉強。 「次に会うまでにこんな自分でいたい」 と自分磨きにいそしむことで、会えない時間が前向きに変わりました。
● 会えた時の喜びを味わう
遠距離恋愛は、久しぶりに会えた時の喜びが本当に大きいものです。
その時間は、遠距離だからこそ感じられた特別なものでした。 あの時の気持ちは、今でも心に残っています。
次に会うまでに筋トレして、もっとキレイになってやる~と一人で盛り上がっていました。
距離があっても、心は近づける
私たちは毎日のようにオンライン通話をしていました。
顔が見えるだけで安心できる。 声を聞くだけで距離が縮まる。
そんな小さな積み重ねが、遠距離恋愛を支えてくれました。
夫が短い動画を撮って送ってくれたことも。繰り返し見られるのでとても嬉しかったです。
すれ違いもあったけれど、話し合いながら進んできた
負担が偏っていると感じた時、 私は夫に正直に気持ちを伝えました。
すると夫は、 「そんなに大変だったなんて知らなかった、ごめんね」 と言ってくれました。
遠距離恋愛は、ただ我慢するだけでは続きません。
自分を犠牲にしすぎず、お互いにとって一番心地良い形を探るのも大切です。
寂しさも楽しさも、全部あとから大切な思い出になった
そんな日々の中で、今でも心に残っている時間があります。
私たちは、どちらかに負担が偏らないよう、中間地点の街で待ち合わせて旅行をしました。
街をぶらぶらして美味しいものを食べたり、有名なところを訪れました。
もちろん当時は、また離れる寂しさや、次はいつ会えるんだろうという気持ちとか、複雑な気持ちを抱えてもいました。
でも時間が経って考えてみると、とても大切な思い出になっています。
この遠距離恋愛の経験が、国際結婚の土台になった
今回出版した 『国際結婚ここがしんどい 第一巻』 では、この遠距離恋愛のリアルを第三章で詳しく書いています。

でも、この本は遠距離恋愛だけの本ではありません。
- ペルーと私をつないだ不思議な出会い
- スペイン語が恋を深めてくれた日々
- 愛情表現のすれ違い
- 文化の違いに驚きながら笑ったこと
- 怒りとの向き合い方
- 夫の言葉に救われた瞬間
国際結婚の「しんどさ」と「あたたかさ」を、できるだけ正直に書いた一冊です。
無料キャンペーン中です
ただいま、 『国際結婚ここがしんどい 第一巻』 が無料でお読みいただけます。(2/5~2/8まで)
- 遠距離恋愛をしている方
- 国際恋愛に興味がある方
- 誰かとの“違い”に悩んでいる方
- 恋愛ストーリーが好きな方
そんな方に、きっと何か届くものがあると思います。
気軽に読んでいただけたら嬉しいです。

コメント